顧客との接点及び、商談創出に最適な、『リモートインタビュー営業』施策について

■ このような課題はございませんか?
- 顧客とのアポイントが取り難くなった
- 案件数が減っている
- 提案しても、商談・受注に至るケースが少なくなった
- リモートでの営業施策・活動で成果が出せない
- etc..
上記のような課題があり、対策を検討、実施しているが、思うように成果が上がっていない方、また、限られた予算の中で打てる対策が制限されている方に、おススメの施策がございます。
■『リモートインタビュー営業』とは
✔ | 顧客の状況を取材やアンケートを通じて知ることで、提案や商談に繋げることが出来る |
✔ | 比較的、アポイントが取得しやすい |
✔ | インタビュー時とレポート説明時、2度、接点を持てる |
✔ | ターゲット顧客の課題・ニーズを把握出来るため、商品・サービス企画や、営業施策に役立つ |
など、新規顧客はもちろん、関係性の薄くなった既存顧客へのアプローチにも効果的な施策です。

■ 事例のご紹介
▼反響が取れなくなっていた顧客リストから10件の商談獲得に成功(ソフトウェア商社)
過去、展示会やセミナー等で獲得した顧客リスト約1,000件に対し、定期的に商品情報やイベント情報をメール配信していたが、問合せ等の反響がほとんど取れない状態であった。
顧客リストからピックアップした50社を対象に、顧客の困りごとをインタビュー、その結果をレポートとしてお届けする前提で、リモートでの取材調査を実施。
取材調査により、顧客の課題・ニーズを把握することが出来たため、レポートお届け時に提案を添えることで、10件の商談を獲得することができた。
▼顧客の課題・ニーズを的確に捉えることで、コロナ禍でも受注率倍増!(パッケージソフト開発・販売)
Webセミナー等で集客は出来ていたが、商談に至るケースが少なく、受注率も低下していた。
コロナ禍での企業における経営課題や投資意欲、優先順位等について、約100社への取材調査を実施、分析結果をホワイトペーパーとして取材先企業に提供することで営業に繋げた。
経営が順調な企業と、それ以外の企業の意識や投資目的の違いを営業施策や活動に反映することで、受注率を施策実施前の2倍(前月比)にした。
■ 顧客との接点創出及び、商談創出を図る”「リモートインタビュー営業」施策”企画・実行支援

今回、顧客とのアポイントを獲得し易く、また、案件・商談に繋げやすい「リモートインタビュール営業」施策について、“中小企業デジタル化応援隊”活用プランをご用意しました。“中小企業デジタル化応援隊”事業を活用することで、「リモートインタビュー営業」施策の企画・実行支援にかかる費用負担を軽減するプランです。
■ 中小企業デジタル化応援隊とは
全国の中小企業・小規模事業者のさまざまな経営課題を解決する一環としてデジタル化・IT活用の専門的なサポートを充実させるための制度です。
リモートを活用した営業体制の構築や、営業施策の実行、ツール・システム導入・活用に関わるアドバイス等を外部の専門家に依頼する場合に、最大30万円の補助を受ける事が可能となります。(2021年11月30日までに、契約締結処理を完了しておく必要があります。)
※補助金の適用には条件があります。詳細は、以下のフォームよりお問い合わせください。
■ まずは相談会へ!
- 個別相談会
貴社の課題・ニーズをお伺いした上で、リモートインタビュー営業や、中小企業デジタル化応援隊事業の活用等、成果向上のための改善策や、施策についてアドバイスさせていただきます。ご希望の方は、以下のフォームよりお問合せください。 - 開催日時
随時(個別に日程調整させていただきます。) - 参加費
無料 - 会場
オンライン
※お席・ご自宅・出先など、インターネットに接続可能なPC・スマートフォン・タブレットからご参加いただけます。 - 必要な環境
インターネットに接続可能なPC、スマートフォン、タブレット
※Wifi(または有線LAN)環境での参加をオススメします。
▼個別相談会への参加申込みは、以下のフォームよりお願いします。
【 お問い合わせフォーム 】 |