- ・急な注文受注など、これまで3日(72時間)かかっていた生産計画再作成が、システム導入と業務改善により、たったの2時間に
- ・部門間のコミュニケーションロス、戻り時間の解消
- ・システム導入と業務標準化により、職人化から脱却
今使っている業務システムは、ベテランが自分の仕事の仕方に合わせてカスタマイズした結果、既に結構な金がかかっているんですが、今回、業務変更が発生して、ベンダーに聞いたら数百万円かかると言われたんですけど。どこまでお金かければ済むものですかね。
そうですね。ベテランの昔からの仕事のやり方に合わせたシステムにしてしまうとお金がかかってしまい、切りがないですね。
お金をかけてカスタマイズしてるので、私が求めている資料は、最低でも翌日欲しいのに、実際、2週間もかかるんですよ。
なんでこんなに時間がかかるんですか?
2週間かかっているのは、システム以外のところで、別途資料を作成し、確認・照合等に時間がかかっているかもしれませんね。
また、ブラックボックス化している可能性もありますね。
そもそも時間もそうですけど、今の業務システムはベテランに頼りきっていることで、若手や外国人が全然育たなく、特定の人しかシステムが触れないんでは困るんですよ。
若手や外国人などがシステムを使いこなすためには、業務の職人化をなくすこと。
ズバリ標準化することが重要で、それに適した業務改革が必要です。
どこから手をつければ良いですか?
詳しく教えてください。
〇川社長、その具体的解決方法はここにあります。
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マイクラDX365とは、
中堅中小製造業に特化したDXサービスです。
失敗しないためには、、、
実現するための最新の手法が
「マイクラDX365」です。
マイクラDX365とは、”職人の業務変革 誰でもできるデジタル変革”を意味しています。
(※マイクラはMicrosoftOffice365製品の「マイ」と、職人(クラフト)とクラウドの「クラ」で、DXはデジタルトランスフォーメーションの意味)
現在、企業の管理業務(基幹業務)は属人化し、従業員が職人と化している企業が多く存在します。
この状態でシステムを導入しても、職人の意見が尊重され過ぎ、業務改善が一部できても改革や変革といった領域まで踏み込まれないパターンが多く見受けられます。
DX化が叫ばれ、対応しない企業は様々なシーンでとり残される可能性が高まります。
マイクラDX365はそういった中途半端な改善でなく、確実に変革させることを意味しています。
マイクラDX365が目指すシステム
成功させるには
なるほど、一筋縄ではいかないようですね。
うちのキーマンはどうやって選んだら良いですか?
そうですね。不安かと思いますので、まずは弊社セミナーに参加されてはいかがでしょうか。
生産管理のシーン
プラスチック製造業A社
年商:40億
従業員数:100名
原価管理のシーン
プラスチック金型製造業B社
年商:150億
従業員数:600名
在庫管理のシーン
機械製造業C社
年商:24億
従業員数:140名
生産管理のシーン
金属加工製造業D社
年商:10億
従業員数:80名
《シミュレーション企業》
■事業内容:切削部品加工及び機工品組立
■従業員数:80名(東京本社10名、地方に工場70名)
某パッケージベンダーの業務ソフト管理(ERP)を導入するには、
初期導入費用として1,500万円+ライセンス費用がかかります。